カトレア、天馬、喜楽亭♡東京で出会えるこだわりカレーパン11

GOURMET HOLICS編集部 2019.7.14

子どもから大人まで大人気の惣菜パン「カレーパン」。スパイシーな香りがたまらなく食欲をそそり、昼食にもおやつ、さらには手土産としても注目なんです。最近では懐かしの揚げタイプの他、焼きタイプのものや、甘口、辛口、インド風カレーなどバリエーションも豊富です。そこで今回は、東京で食べられる絶品のカレーパンを厳選してご紹介します♡

意外と知らない!カレーパンのルーツって?

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今ではパン店の定番メニューとなったカレーパンですが、その始まりについては諸説あります。しかし、最も有名なのが本記事でも紹介する江東区森下の「カトレア」発祥説。1877年に旧深川区常盤町(現在の江東区常磐)で開業した「名花堂」(後の「カトレア」)の2代目店主が、1927年に「洋食パン」の名で実用新案登録したものがルーツと言われています。当時は高級料理だったカレーが気軽に食べられるとあって大人気となり、今につながるメジャーな存在になったようです。

森下:Cattlea(カトレア)

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都営新宿線、大江戸線が乗り入れている森下駅から徒歩1~2分。カレーパン発祥の店として知られている「カトレア」。店内には甘食(76円)、シベリア(173円)、ピザトースト(184円)など、昔から庶民に愛されてきた懐かしいパンがずらりと並びます。中でも地元の名を冠した深川あんぱん(216円)は、しっとりとしたデニッシュ生地に、スッキリとした甘さのこしあんがぎっしりと詰まった人気商品です。

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揚げタイプの「元祖カレーパン」が有名ですが、実は焼きタイプも美味しいので、食べ比べてみるのも楽しい♡ 「焼きカレーパン」はフランスパン生地の中にナスなどの野菜を使った辛口カレーが入っておりボリュームもたっぷり。併せて入ったチーズが辛さの中にコクを与え、大人向けの味に仕上がっています。

SHOP DATA
Cattlea(カトレア)
東京都江東区森下1-6-10 TEL:03-3635-1464(7:00~19:00、祝 8:00~18:00 休日、祝日の月曜 休)

柴崎:Bread Gallery Concerto(ブレッド ギャラリー コンチェルト)

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新宿から電車で約25分。京王線・柴崎駅から徒歩5分程度、品川通り近くに店を構える「ブレッドギャラリーコンチェルト」。「どこにもある当たり前のパンがちょっと美味しい店」をコンセプトに、朝8時から焼きたてパンを提供しています。カレーパンのほかコロッケコッペ(320円)、デニッシュブレッド(507円)など、満足感のあるパンを種類豊富に取り揃えます。

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フィリングのカレーの味は「超辛」「ふつう」「甘口」の3種がありますが、辛いものが苦手でなければ、辛さの中に旨みを感じられる「超辛」がおすすめ。ひと口食べるとまずは濃厚な旨み、その後からどんどん爽快な辛さを感じられます。おやつやランチタイムに食べるのもいいですが、ハイボールなどに合わせるのも◎。

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