疲れ切ったライターSがスリランカで体験!

スリランカ現地で体験!「アーユルヴェーダ」〜前編〜

BEAUTY HOLICS編集部 2019.8.17

毎日の仕事に忙殺されたライターS。今年のゴールデンウィーク明け、今まで目を背けていた体の不調がついににっちもさっちも行かない状態に。そんななか「そうだ、アーユルヴェーダ行こう」と思い立ち、バッグひとつでスリランカまでひとっ飛び。そこで体験したアーユルヴェーダのすごさは計り知れないものだった……! そんなアーユルヴェーダの体験記を、前編・後編に分けてお届けします。

過労で体調絶不調!ついには突然耳が聞こえなくなって…

はじめまして、ライターSです。

大学を卒業してから出版社に入社し、20代前半から30代半ばまで仕事一直線! 平日休日昼夜問わずに入稿・校了を繰り返し、作った雑誌や書籍は数知れず。

35歳で独立してからもそのスタイルは変わらず、むしろさらに多忙な日々が続き、この度ついに体を壊しました\(^o^)/

それは、ある日突然左耳が聞こえなくなったことからはじまりました。耳がつまったような状態が続き、その後も蕁麻疹、耳鳴り、不眠、体重激増と、体の表面に一気に不調の合図が現れてきたのです。

とにかく耳が聞こえないことが不安で、大学病院の耳鼻科へ駆け込むも、「目立つ外傷はありません。ストレスじゃないですか?」と首をひねる医者。

いやいやいやいや、本当に聞こえないんだってば!

「ビタミン飲んで安静にしてください」と言われ、一週間分の薬を処方されて飲んだのですが、まあ効かない。全然効かない。まだ左耳がつまってるし、耳鳴りで目覚めるくらい変だってば!

ネットで調べると「自律神経」という言葉が出てきました。私の自律神経、やられちゃったんだろうか……。

自律神経についてさらにネット検索をかけると、どうやら東洋医学が効果を発揮するらしい。
そこで鍼と整体へ行ってみたところ、あれ、ちょっとよくなったかも? え、東洋医学、すごくない?!  だったら、この際とことん自分の体を癒すぜ! と、前々から興味のあったアーユルヴェーダを受けに行くことにしたのでした。

そもそも「アーユルヴェーダ」ってなに?

アーユルヴェーダとはインドやスリランカが発祥の伝統的な医学療法で、サンスクリット語のアーユス(Ayus/生命)とヴェーダ(Veda/科学)を組み合わせた「生命科学」という意味を持っています。5000年以上の歴史があり世界最古の医療システムとも言われている、世界3大医学のひとつであり、西洋医学の代替手段として世界保険機関(WHO)からの認定を受けているほど。

オイルマッサージを中心に、瞑想やヨガ、呼吸法、食事療法などで、生活全体を見直しながらアプローチすることで、体を最高の状態に保つことを目的としています。

なかでも額にオイルを垂らすシロダーラと呼ばれる施術が有名で、TVや雑誌、ネットなどで見たことがある人もいるかもしれません。

最近では日本にも施術を受けられるサロンが増え、美容意識の高い女性たちの間で話題となってます。

スリランカまでは直行便が便利!

さて、そんなアーユルヴェーダを受けるべく、インドとスリランカで悩むも、行き先はスリランカに決定!  ツアーで行くという手もありますが、今回は急遽行くことを決めたので、個人で飛行機とホテルを予約しました。

スリランカのコロンボ(バンダラナイケ国際空港)までは、スリランカ航空(UL)が週4便体制で成田国際空港から直行便を運行しています。

2019年7月24日までは、ダイレクトにバンダラナイケ国際空港に行けたのですが、翌25日からは成田発の便がモルディブのマレ経由となりました。そのため、これまでフライト所要時間が往路が9時間15分だったのに対し、変更後は往路が12時間45分、復路は8時間50分が目安となりました。

約13時間と考えると、ちょっと遠く感じますね……。

以下にフライト情報をまとめてみました。

成田国際空港 ⇨ バンダラナイケ国際空港

バンダラナイケ国際空港 ⇨ 成田国際空港

※フライト情報は2019年7月24日時点のものです。

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