続けていると、将来「まぶたのたるみ」につながるダメ習慣5つ

BEAUTY おとなスタイル編集部 2017.8.4

アイラインやマスカラ、つけまやまつげエクステで、目ヂカラを効かせるテクは必須という人は多いはずです。でも、この目ヂカラを効かせるアイメイク、気をつけないと“まぶたのたるみ”の原因になってしまうことも! また、多くの人が毎日知らず知らずにやっている日常のクセも、まぶたのたるみを作ってしまうことがあるというのです! たるみは進行してからでは自力でケアするのは大変。さぁ、あなたもチェックしてみましょう。

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いつのまにかまぶたをたるませちゃう「ダメ習慣」って?

うっかりダメ習慣を続けているとまぶたがたるむなんて、恐怖!

まぶたは、顔のなかでも皮膚が薄くデリケートな部分。頬など他の顔の部分に比べると皮膚の厚みは1/3程度とも言われています。この薄さは、まぶたを開いたり閉じたりさせるために重要なことですが、その反面皮膚が薄いため乾燥しやすく、シワが寄りやすく、たるみやすい性質があります。「まぶたは非常にデリケートな部分で、加齢現象が現れやすい部位でもあります。最近、まぶたが下がって視界が狭まったり、さまざまな不調も併発する『眼瞼下垂』がメディアなどでも話題になっています。眼瞼下垂は、内部の腱膜組織の機能低下です。皮膚の下にはまぶたを閉じる筋肉(眼輪筋)、脂肪があり、さらにその奥にまぶたを開く上眼瞼挙筋とそれに繫がっている挙筋腱膜(きょきんけんまく)という組織があります。眼瞼下垂とは挙筋腱膜のゆるみでまぶたが開けにくくなる状態のことで、医学的には、眼瞼下垂=まぶたのたるみ、ではありません。加齢が主な原因で、50代以降の人に多い症状ですが、実際にはまぶたを支えている挙筋腱膜という腱が弱くなれば起こる症状なので、まぶたを強くこすったり、引っ張ったりする習慣を日々続けていれば、20代でも30代でも起こる可能性はあります」というのは自由が丘クリニックの形成外科・美容外科医の島倉康人さん。どんな習慣がまぶたをたるませてしまうのか、詳しく伺ってみました!

1 花粉症やアレルギーなどで、無意識に目をこする

花粉症やアレルギーなどで、目がかゆいと気づくと目をゴシゴシとこすっていませんか? この目をこする動作、まぶたを支えている挙筋腱膜に負担をかけて損傷させてしまうこともあります。かゆみは我慢できないので、ついつい掻いてしまいがちですが、これを続けていると目元のたるみを進行させてしまうことも。眼科やアレルギー科などに相談して、点眼薬などでかゆみを抑える工夫をしましょう。

かゆくても我慢して!

2 洗顔時、アイメイクを力を入れてゴシゴシ落とす

目ヂカラメイクは、きっちりアイラインやマスカラをのせています。夜、メイクオフする際に、洗顔剤などでゴシゴシ強引に落としていませんか? これもまぶたを擦ることになるので、挙筋腱膜に負担をかけてしまいます。また、まぶたの皮膚は薄いので、まぶた自体にも負担をかける可能性もあります。メイクオフする際には、コットンにたっぷりアイメイクリムーバーを含ませて、メイクした部分に5~10秒ぐらいやさしく押さえ、浮かせてからスッとなでるように拭き取るのがポイントです。間違っても指やコットンで擦るように落とさないことです。

こすりすぎは禁物!

3 ビューラーで、毎日まつげを強く引っ張る

ビューラーを使う際に、キレイにカールをつけようと、強く引っ張っている人がいます。これはまつげにも、まぶたも負担をかけます。ビューラーを使うときには、必要以上の力を入れないようにやさしく行うことが大事です。まぶたに引っ張り感を感じない程度の強さにすべきです。また、使わない休息日を作ってあげることも大事です。

ビューラーをお休みする日を作ることも大切

4 つけまを外す時、リムーバーを使わず引っ張って外す

つけマを外す際に、リムーバーも使わず、引っ張って外す人、かなりいるようです。でも、これもまつげにもまぶたにも負担をかけます。つけマを外すときには専用リムーバーで力を加えなくても外せるぐらいなじませることが大事です。

つけまはオフするときには注意が必要
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