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色っぽヘア伝道師・前原穂高さんの“ほだかっと”でオトナな秋冬

BEAUTY 2017.10.12

「雰囲気を変えたい」「おしゃれに見せたい」なら、バッサリ切らなくてもポイントだけ変えればOK! 木下優樹菜さん、Chayさん、宮田聡子さんなどの有名人もこぞって指名する色っぽヘアの伝道師・Violet(バイオレット)代表 前原穂高さんのアドバイス&“ほだカット”で、まわりの視線を吸い寄せる“マグネット女子”に変身しちゃいましょ!

ヘアチェンジはディテールを変えればOK!

秋冬は春夏バージョンのヘアスタイルから、イメチェンしたくなる季節。ディテールを変えるだけで誰でもいい女のムードに仕上げてくれる、色っぽヘアなんかよさそうですよね!? 前原穂高さんが“ほだカット”でつくる、キメすぎず、ゆるすぎずのスタイルは、感度の高いおしゃれメンズウケも抜群! 今回はそんな色っぽヘアを、ロング編・ミディアム編に分けてご紹介します。

色っぽヘアの伝道師はViolet代表前原穂高さん!

VOCE2017年5月号 前原穂高さん|Violet代表

【ロング】飾らないのに女っぽい……。それが目指すスタイル

VOCE2016年11月号
VOCE2016年11月号

トップの立ち上がりと、フェイスラインで揺れるカールがカジュアルなのに女っぽい! 手で無造作にかき上げられるヘビーパートのバングが、ほんのりセクシーで◎。どんなスタイルも女っぽく見せてくれる、魔法のようなスタイルです。

「サイドを前上がりにカットしてレイヤーを入れて動きを出したら、アイロンで外ハネにしてバングごと8:2に。カラーはカーキグレージュ。アイロンを毛束にすべらせて毛先まできたら外ハネに。リラクシーなカールがイマドキです」(前原穂高さん)

VOCE2016年11月号 

【ロング】作り込まないリラクシーさがイマっぽい!

VOCE2016年6月号
VOCE2016年6月号

髪をクシャクシャっとしたくなる柔らかさそうな質感に、メンズはドキッ♡ 肩肘張らないスタイルで、キメキメにならないのがイマっぽい! 西海岸のサーフガールのように、メンズライクなスポーツMIXスタイルが似合いそう。

「胸下のAラインロング。顔まわりのみ5㎝ほど前上がりのレイヤーを入れ、バングは眉くらいの長さでラウンドしながらカット。カラーは8レベルのシフォンアッシュブラウン。26~29㎜のロットで毛先にミックス巻きのコールドパーマをかけて、クセっぽくしています。スタイリングはラフにドライして、ワックスを揉み込むだけだから超簡単!」(前原穂高さん)

VOCE2016年6月号 

【ミディアム】女らしさの象徴(!?)をヘアにも取り入れて

VOCE2016年11月号
VOCE2016年11月号

それとなく作ったくびれウェーブが、表情を今っぽくアップデート。まだまだ流行中の透けバングで目力もアップして、視線をより印象的に演出。シンプルなスタイルゆえに、ディテールの美しさが際立ちます。

「サイドにレイヤーを入れ、バックは毛先に軽さが出るようにカットしたら、アイロンでニュアンスをつけて。グレージュにカラーリングしてエマルジョンを揉み込んで仕上げれば、透明感もゲットできます」(前原穂高さん)

VOCE2016年11月号 

【ミディアム】華やか&こなれ見えを叶える色っぽウルフ

VOCE2017年5月号

エアリーな雰囲気は、全方位からウケよし! 顔や雰囲気がキツめの人も、一気に優しげに。ダークカラーのファッションが増える秋冬は、ヘアスタイルで動きや明るい色味を加えるのが正解。

「アゴのラインにレイヤーを入れ、シルエットをひし形に。バックの表面にレイヤーで動きを出し、ランダムに巻く。バングは敢えてウザめ。カラーは9レベルのシルバーアッシュ」(前原穂高さん)

VOCE2017年5月号

【ミディアム】伸ばしかけは、気になるハネを味方につける

VOCE2016年11月号
VOCE2016年11月号

旬の“切りっぱなしボブ”にも通じる、飾らなさが魅力。「ハネやすい伸ばしかけのヘアは、いっそのことハネさせてしまえ!」とハネを味方につけるのがポイント。表面に動きをつけるエアリーな髪の動きは、“ほだカット”ならではです!

「バックは切りっぱなし、サイドはやや前上がりにカットしてレイヤーで動きを。バングは気持ち目にかかるラインでカットして隙間をつくります。ナチュラルなソフトワックスをなじませて質感はさりげなく濡らして。カラーはアイスグレージュ」(前原穂高さん)

VOCE2016年11月号

【番外編】宮田聡子さんも“ほだカット”でボブに!

with2017年3月号

すっかりボブスタイルが定着した宮田聡子さんも、実は前原穂高さんファンのひとり。バッサリ切っても違和感なく、その人のスタイルになじむのが“ほだカット”のスゴさなんです!

「ただ乾かしただけのダウンスタイルや、ちょっとしたアレンジがおしゃれに見えるのってこの長さだと思う。髪が肩にかかって自然と外ハネになったり、ひとつに結んで落ちた毛束がニュアンスのあるおくれ毛になったり。狙ってないのに、自然とこなれ感が出るところがお気に入り!」(モデル 宮田聡子さん)

with2017年3月号

どうやってカットしているの?教えて、穂高さん!

「宮田さんは髪が多いので、切りっぱなしのバサッと感は残しつつ、耳後ろや衿足、はちまわりの内側にレイヤーを入れて自然な動きが出るようにしています。前髪も伸ばしている途中なので、シースルーバングにして、アレンジしやすいように調整しました」(前原穂高さん)

with2017年3月号

完璧なフォルムだから、スタイリングはニュアンスづけだけ!

with2017年3月号

32㎜の丸コテで、内側の髪は首に沿わせるように外巻きにすべらせ、 表面の髪はランダムに縦巻きに。巻き終わったら、ツヤの出る固まらないワックスを全体になじませて束感を出し、無造作感を演出すれば完成!

まとめやすい長さで、スタイルに合わせたアレンジも簡単!

with2017年3月号

後ろでひとつに結び、毛束をゴムに巻きつけたら、巻き終わりの毛先をゴムに入れ込み、耳後ろにヘアピンをオン。落ちてきたおくれ毛にワックスをつけて、キュートでカジュアルなアレンジに!

いつものヘアスタイルを色っぽヘアに変えれば、ぐっと女っぽくなって恋の予感♡ いつもと違う自分に出会うため、前原穂高さんの“ほだカット”で、風になびくふんわりヘアにチェンジしてみませんか?

HOLICS編集部

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