コスメの効きが変わる!美容賢者が教えるスキンケア3つのコツ

BEAUTY VOCE編集部 2018.12.12

美容&コスメ好きでたくさんの情報を知っているからこそ、ハマりがちなスキンケアの落とし穴。正しいケアやコスメ選びのコツ、肌のチェック法など、基本なのに見落としがちなことから目ウロコな情報まで、知っておいて得しかないハナシだけをお届けします!

教えてくれたのは、この方たち。

岡部美代治さん ビューティサイエンティスト

大手化粧品メーカーの研究、商品開発、マーケティングを経て現職に。科学的知識に基づく客観的な解説が人気。

髙瀬聡子先生 ウォブクリニック中目黒 総院長、皮膚科医

VOCEスキンケア記事の頼れる指南役。新著に『ゆる美容事典「ほどほど」「ズボラ」で美肌を手に入れる』(講談社)。

楢﨑裕美さん 美容ライター

スキンケア記事を多く担当し、ドクターや研究&開発者、美容家などの取材多数。その蓄積を踏まえ、今回参戦。

美のプロが緊急提言!あなたはもっとキレイになれる!!

【岡部美代治さんの提言!】コスメ選びは、「自分を知ること」から。まず、自分のベスト3・ワースト3のコスメを決めてみて

「手持ちのコスメを感覚的に好きかどうかで仕分けして、ベスト3&ワースト3を選出。ベスト3をあらためてきちんと使うと、自分好みの感触や香り、手応えが明確になるし、ワースト3を並べてみると陥りがちな失敗買いの法則も見えてくるはず。化粧品を選ぶときの審美眼が確実に磨かれます」

【髙瀬聡子先生の提言!】肌に劇的変化を求めすぎないで!「安定して、“何もない”のが一番いい」と心得るべし

「同じ化粧品を使い続けていると、“大きな変化がなくて物足りない”と思いがちですが、肌にとって大きな変化は不要。スキンケアは肌を健全に保つためのものであり、短期間での激変は赤みや刺激を伴う可能性があり、肌内で炎症を起こす原因に。毎日、コツコツ続けることで、トラブルのない健やかな肌を保つ――これがベストです」

【楢﨑裕美さんの提言】ちょっとしたクセや無意識の行動に注意!自分で肌悩みをつくっている可能性も

「私自身、取材で“肌に優しく触れることが大切”と学んでも、無意識でケアすると黒ずみが気になる鼻まわりをゴシゴシしがち。逆に、意識するだけで肌の調子は断然よくなるんです。美容家の皆さんに共通していえるのは、肌に触れるときの意識の高さであり、この差が肌状態を左右することを痛感。コスメのせいにする前に、無意識でのケアをなくし、正しいスキンケアのクセをつける必要ありです」

今日から始める!コスメを効かせる3つのコツ

手持ちのコスメがより効果的に使えて、新たにコスメを買うときに迷わず正解に辿り着くためのポイントを、美のプロがアドバイス。

【1】肌調子に惑わされてない?「信じて、根気よく」使って

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