すべての女性のための偏愛ミュージアム

40代美賢者からアラサー女子へ♡「美肌のために今すべきこと」

BEAUTY VOCE編集部 2017.11.13

これから先の肌人生を見据えて、求めているのはリアルなアドバイス。そこで40代に突入した今なお美しい肌を誇る、美容のプロ4人にインタビュー。美容理論の根源となる格言や、アラサー女子に伝えたいこととは?

老化を寄せ付けない、うるおう肌づくりに注力を ──貴子先生

貴子先生|形成外科医

「正しいスキンケアは将来の自分への投資!10年後により輝いているために必要なエイジングケアの根幹は、何よりも保湿」

「正しいスキンケア=自分の肌に合ったケア。アラサーになっても、クレンジングで皮脂を落としすぎ、クリームを使わず、UVケアを疎かにしていると肌は乾き、すべてのエイジングの引き金に。そのサインが出現してからの巻き戻しは本当に大変で手間も費用もかかるから、細胞がまだ若く元気な今のうちにクレンジングの見直しや、クリーム&UVケアの徹底をTO DO リストのトップに加えて。最低限でありながら、もっとも有効なエイジングケアである『保湿』こそが美肌のカギです」

気持ちを込めてケアをし続ければキレイは叶う ──水井真理

水井真理子さん|トータルビュティーアドバイザー

「鏡を見る。触れる。五感を研ぎ澄まし、肌とのコミュニケーションを図って得た情報は、美の財産に」

「自分の肌のことは、自分しかやってあげられない。その場しのぎのケアでは、その場しのぎの肌になる」

「毎日のケアの積み重ねを肌は物語る。そして人は肌を見て、透明感や温もりといった印象を得る。つまりスキンケアは自己プロデュースの最たるものであり、それができるのはあなただけ。毎日、鏡を見ながら“キレイだね”と肌を褒め、“もっと美しくなろうね”と自分にエールを送り、丁寧に手をかけて、コミュニケーションをとる。30代はそうした習慣を身につけ、自分仕様のケアを見つけ、コスメのパフォーマンスを最大限生かせる能力を手に入れるための訓練時期と心得て」

肌がものを言うのが30代、楽しくなるのも30代 ──石井美保

石井美保さん|Riche代表・美容家

「大人になると寛容さが必要。その印象は肌質とリンクしているから、目標はまろやかで丸みのある肌」

「20代はパーツを磨けばいい。でも30代は肌から内面や生活が透けるから、磨くべきは肌。幸い肌は手をかけるほどに格上げできる」

「20代の肌はみんな等しくプリプリ。だから、目や唇といったパーツが気になり、表面的な美しさだけで判断しがち。でも大人になると、惹かれるのは内面の美しさ。それは肌にも表れ、たとえば肌がカサッとしていればガサついた生活が透けて見えるし、逆にうるっとしていたら充実感が漂い、好感度さえも上がる。肌に角がなく柔らかければ、女らしさや大人の余裕さえも漂う。そして、すべては日々のケアによって手に入るものであり、そう思えばお手入れはもっと楽しくなる!」

正しい知識が美しい肌を育み、若さを保つカギ ──山本未奈子

山本未奈子さん|美容家

「今日、明日ですぐ結果はでないけど、毎日のケアが未来の肌をつくるから今からアンチエイジング!」

「化粧水は保湿のためじゃない。こする行為は美肌の天敵。きちんと保湿し、炎症を防げば、10年後の肌は確実に違ってくる」

「化粧水をたっぷりと与えて満足しがちだけど、化粧水の役割は美容成分を届けるための道筋をつくることがメイン。真の保湿とは肌の奥からわき上がってくる自前の水分を肌内に留めておくことであり、油分を与えるケアが不可欠。また、肌内で炎症が起こるとメラニンができてシミになり、線維芽細胞が壊れてたるみに繋がるから、原因となる乾燥、紫外線、大気汚染はブロックし、肌をこすって刺激を与えないこと。これらの積み重ねにより老化は十分遅らせることができます!」

アラサーこそ、肌に力を入れる喜びがわかる! 

美人の第一条件が“顔立ち”なのは20代まで。30代からは肌のクオリティに大きな差が生まれ始め、印象を大きく左右するだけに、美人かどうかは肌次第であり、言うなればスキンケア次第。つまり正しいお手入れを楽しく続けた人が美人に。30歳からは肌がキレイが美人なんです。

VOCE編集部

この記事のキーワード

これいいと思ったらシェアしよう

HOLICS公式Facebookページ

RECOMMENDHOLICS編集部からのおすすめ

ACCESS RANKINGアクセスランキング

BEAUTYビューティー

TOTALすべての記事